【焼肉】牛肉の部位についてご紹介♪

　こんにちは！

　金沢で焼肉・炉端焼といえば！お馴染みの、【炭火焼肉と炉端　康】です！

　焼肉はだ〜い好きだけど、部位についてはよく分からない！そんな方多いかと思います。

　本日は、牛肉の様々な部位について簡単にご紹介しようと思います♪

　牛肉はそれぞれ異なる食感や風味があるのは勿論のこと、焼き方やエイジングの仕方によって様々な楽しみ方があるのです。

　以下は、一般的な牛の部位についての説明です。

1. ロース部位:

   • リブロース（リブアイ）: 背骨の付近から取られる部位で、サーロインとも呼ばれます。きめ細かな肉質と脂身が特徴です。
   • テンダーロイン: 肋骨の内側に位置する部位で、非常に柔らかい赤身が楽しめます。
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2. サーロイン部位:

   • サーロイン: 腰の部分から取られる部位で、赤身と脂身のバランスが良く、焼肉やステーキに適しています。
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3. ランプ部位:

   • ランプ（トップサーロイン）: サーロインから分離される部位で、サーロインに近い美味しさがあります。
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4. ローストビーフ部位:

   • アイロースト: リブロースの一部で、ローストビーフに適した部位です。
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5. 腰部位:

   • フィレ（フィレット）: 脊椎の両側にある部位で、非常に柔らかく、ほとんど脂身がないのが特徴です。最高級のステーキに使われます。
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6. ショートリブ部位:

   • ショートリブ: 肋骨の下の部分で、骨付きの状態で提供されることがあります。低温調理すると柔らかくなり、濃厚な味わいが楽しめます。
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7. 腹部位:

   • サーチョイス: 腹部から取られる部位で、霜降り肉とも呼ばれます。脂身が豊富でジューシーな味わいがあります。
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8. バラ部位:

   • バラ肉: 肋骨の下の腹部分で、脂身が豊富で味わい深い部位です。焼肉やしゃぶしゃぶに使われます。
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　これは一般的な部位の例であり、地域や料理のスタイルによって異なる呼び名や提供される部位があります。焼肉店やステーキハウスなどでは、これらの部位が様々な形で提供され、食べ手が好みに合わせて選ぶことができます。

　当店では、こだわりにこだわった目利きで仕入れた厳選牛を毎日取り揃えておりますので、ワンランク上の焼肉が楽しめること間違いないです＾＾

　ランチもディナーもテイクアウトもしておりますよ♪

　ぜひこの機会にご来店・ご利用ください！お待ちしております！